おしゃれな家電を集めてみました！

NEOLEAD コンプレッサー式除湿器はフタの付いたタンクとキャスターで満水時でも水がこぼれにくく捨てやすい！

除湿器は使う１階や２階などの階層や、リビングや子供部屋、寝室などの使うお部屋によって、満水時の水の捨てる場所が異なるかと存じます。
特に２階などはトイレに捨てるぐらいしか私の頭の中では思いつきませんが、NEOLEAD コンプレッサー式除湿器は、フタ付のタンクで水がこぼれにくい上に本体下部にキャスターを搭載しているので、トイレまで水をこぼさずに本体を運ぶことができます。
また「NEOLEAD コンプレッサー式除湿器」の本体の重さは約 12kg と目安としては生後１年前後の赤ちゃんを乗せたベビーカーぐらいなので、子育て奮闘中もしくは立派に育て上げたお母さんには静かに動かすことはお茶の子さいさいではないでしょうか。

NEOLEAD コンプレッサー式除湿器はホース付で連続排水可能だから満水でこぼれる心配なし！

NEOLEAD コンプレッサー式除湿器は、連続排水できるよう柔らかく曲がりやすいホースを付属しています。
もしお風呂場やベランダなどの屋外等、水を常時捨てても心配ない場所の近くに置くことができるのならば、NEOLEAD コンプレッサー式除湿器はホースを付けて使う方が満水による水漏れの心配がなくて便利です。
NEOLEAD コンプレッサー式除湿器のタンクは２ℓなので、梅雨の時期や台風の時期など雨が続く時期は正直すぐタンクが満水になる可能性があるので（ ※ 使用環境によります）、湿気が気になる時期は連続排水で水漏れ知らず、冬などの乾燥の季節は本体のみと時期によって使い分けすることができます。

NEOLEAD 除湿器はコンプレッサー式だからつけっぱなしでも電気代が安い！

除湿機には下記の除湿方式があり NEOLEAD 除湿器が採用しているコンプレッサー式は、エアコンの除湿運転と同じで気温の高い季節ほど高い除湿能力を発揮します。

1. コンプレッサー式
2. デシカント式
3. ハイブリッド式
4. ペルチェ式

上記にてご紹介した通り、NEOLEAD コンプレッサー式除湿器は満水にならないよう連続排水できるようにホースを付属しているため、梅雨や台風など気温の高い季節にぴったりな除湿器で、電気代も除湿方式に比べ安いのが特徴の１つです。

※１日 24 時間使用し１ヶ月の暦日数を 30日で計算した場合の電気代で算出しております。
※北海道電力 1kWh ＝ 30.26 円、東北電力 1kWh ＝ 25.33 円、東京ホールディング 1kWh ＝ 26.48 円、中部電力 1kWh ＝ 25.51 円、北陸電力 1kWh ＝ 25.53 円、関西電力 1kWh ＝ 21.12 円、中国電力 1kWh ＝ 24.16 円、四国電力 1kWh ＝ 22.5 円、九州電力 1kWh ＝ 23.06 円、沖縄電力 1kWh ＝ 28.49 円